六感デザイン

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もうひつつのブログ「屑カゴから」
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「デザインが消える場所」ということを佐藤卓さんがおっしゃっていた。

http://www.cinra.net/interview/201704-satotaku

デザインが消える、という感覚というのはすごくよくわかる。


過去のブログでこんなことを書いた。

「透明で透けて見えないネジのように」

「デザインはいらない」

消えるとか、透明とか、なじむとかって言葉には

憧れがある。




佐藤卓さんのインタビューでは

"細かく文字配列を調整すると、
「デザインが消える場所」があるんです。
 それを見つけるのが面白くて。"

とおっしゃっている。

感覚的で説明しにくいが

確かに

0.1mmとかで図形や配置を微調整したりすると

「なんとなくそんな場所に行き着いたかも?」

って、そんな気がする時がある。

気持ちがスッとする時がある。

佐藤卓さんのデザインを見ると

もうハンパなく消えてる場所にあるような気がする。

そんな場所にあるデザインには心底憧れてしまう。




これは個人的な感覚ってわけではないと思っている。

「デザインが消える場所」には

なんだかいろんな人がいるような感じがする。

会うことのできない誰かに会える感じがする。

デザインが消えているからなのかな。




佐藤卓さんのインタビューは

これからも何回も読み返すと思う。