六感デザイン

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もうひつつのブログ「屑カゴから」

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11月はじめに、本の会を開きました。

「血肉になったことば朗読会」

身体の一部になったしまったほどの言葉を紹介しあい、

おいしいお肉とともに味わうという会をひっそりと。

"ことば"ということのみを参加者の方に伝えてあったので

CDを持ってきたり、そらで言葉を朗読したりということが起こったり。

本に限らない紹介にとても面白い広がりがありました。



【よかった風景や出来事】

・血(のような)飲み物でカンパーイ

・朗読がとても様になる素敵な声、佇まいの方多し

・肉切りたい!と列になって並ぶ方々

・村上春樹と村上龍、どっち派?アートとデザインぽい?を考える会(一瞬)

・サリンジャーにイライラしながら読書感想文を書いた経験を
すごく苦い顔で話す呉服屋の若旦那さん

・本を持たずに、そらで朗読をはじめる素敵な声の男性

・朗読タイムに鰹節を削る青年(ねこまんま用)

・「人生は1本のショートコントである」

・「物々交換」

・「恕(じょ)」※中国・孔子の言葉で「自分がされて嫌なことは人にするな」という意味

・「朗読した言葉が、ふしぎと人に場所にすっと馴染んでいった」という一言

いろいろなことが印象に残りました。



【一番よかったこと】

誰かが好きな言葉を口にすると

次の紹介者が「それ繋がりなんですが...」

と次々とふしぎに自然に言葉のリレーが生まれ、

みんな笑顔でその言葉に耳を傾けている。

そんな風景。

今まで眼で追っていたことばを声に出すと

思ってもみないことが起きていたような。

こういうことをずっと憶えていたいなぁと思いました。


おいしい言葉を持ってきていただいた参加者のみなさん

おいしいお肉、ワイン、メニューの提供をいただいたクマゴローカフェさん

ありがとうございました。

純粋にたのしかったです〜!

また、忘れた頃にゆるっと開催できたらと思います。

(・血・)(・肉・)

たかしま


追記:おいしい言葉と食べ物を味わうって、

ふだん家族や親しい人と毎日していること

でした。なんちゃって、、、