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もうひつつのブログ「屑カゴから」
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4月16日、一乗谷の奥の集落にある浄善寺さんの寺子屋に

子ども2人を連れて行ってきた。


お坊さんのお話しを聞いて

宿題して、遊ぶという内容。

まずは14日に起きた熊本の地震で

大変な想いをされている方々に向けて

黙祷から。

祈りを込めて。

外ではうぐいすがホーホケキョ。



その日のお坊さんのお話しは

「ありがとう」という言葉について。

では、その反対の言葉は?

という質問にぜんぜん言葉がうかばなかった。

「ありがとう」を漢字で書くと「有難う」

有ることが難しいということ。

だから反対語は「あたりまえ」。

なるほどと深く納得し、反省したりした。

山から水がさらさら。



そこからはちょっと宿題。

で、「マンカラ」という紀元前から伝わるという

遊びを教えてもらった。

これを説明するのは難しいけど

石ころ48個と地面に14個の丸さえ書けば

どこででもできる遊び。

息子とやってみたらぼろ負け。

子どもの方が勘がいい。

家に帰ってからも

「マンカラ」をやろうやろうとせがまれる。

面白いし、簡単だし、頭使うし

いい遊び方だ。

うさぎの鼻がひくひく。



お寺で宿題とか遊びとかって

はじめてだったけど、

なんというか日常でも非日常でもない感じ。

限りなく日常に近いような気もするし、

でも、はじめてだから

限りなく非日常に近い気もする。

こんなことがあたりまえになっていって

また「ありがとう」の意味を考えたりして

ぐるぐると続いていったらいいな

なんて思ったりする。

洗濯物がひらひら。