高嶋が本のカバー脱がさナイトの準備をしている時に
「この本持っていこうと思ってるんです」とみせてくれたのがコレ。
一目見た僕は、も〜狂喜乱舞。
本のカバーの裏にこんな絵が描いてあるとは。
小学生時代の高嶋がまざまざと見えてくる。
教科書やプリントやテストの空いたスペースじゃ飽き足らず、
もしくはそこには描けないから
本のカバーの裏にまで手を伸ばす。
ここなら見つかることも少ないし。
居場所がこんな所にあるなんて。
僕の妄想と高嶋から聞いた話しとごちゃまぜですが。
高嶋の本好きのルーツがこんなところにあったとは
もう鼻息荒くして興奮してしまいました。
こういうものにはほんとかなわない。
降参です。
あーめっちゃいい!!!