
展示が終わってからブログを書くなという気もしますが
すごく楽しかった夏の思い出として
福井県立美術館であった「魔法の美術館」を。
久しぶりにこういった体験型の展示。
こういうものだと子どもも楽しめるので
というかこういう展示じゃないと
正直子どもがもたない。
今回はどれも楽しめました。
一番印象的だったのは
ミニチュアの列車からの光で映し出される影絵。
列車の周りに置かれているものは
日常的なものばかり。
野菜の水をきるザルがあんなに美しいなんて!!
写真は布でできた筒の中にビー玉が入っているもの。
子どもたちが下から突っつくと
光で色鮮やかに輝いたビー玉が四方八方にはじけて
また集まってきて
キラキラときれいだった。
娘はここでどんだけ遊んだことか。
正直、魔法の美術館は常設でずーっとあってもいいくらい。
公園の遊具もこれくらい想像力に溢れるものになっても楽しいな。
日常にどんだけ想像力を持ち込めるか。
うんうん、忘れないでおこう。
ゆっきー (2012.9.08)
わたしも、常設でいいんじゃいかと思いました
六感 野路
(2012.9.08)
>ゆっきーさん
どなたかと思えば、あのゆっきーさんですね。
ねー!!
常設、もしくはよけいな箱をこんなんにするとかね〜。
ゆっきー (2012.9.08)
たまにはブログにコメも新鮮かと思いまして♪(´` )
またお邪魔しまぁす(^ー^)ノ
六感 野路
(2012.9.08)
>ゆっきーさん
とーってもうれしいっす!!ありがとうございま〜す!!!!