
こどもの夏休みの絵日記。
直した箇所も見え、一生懸命描いていたのがよくわかる。
描いた内容は、
息子は自分の自転車で、
僕は自転車の後ろに娘を乗せて、
3人で近所を20分をほどうろついたときのこと。
他にも、楽しいところに連れて行ったりしているのに
すごーく身近な題材。
こどもの楽しさってこんなもん。
というか、こういうことが大切なんだと思う。
年齢を重ね、
なにかとイベント的なことを求めてしまう自分が出来上がり
身近な大切なことを楽しめなくなってしまっているのではないか。
ちっちゃなことで十分だ。
たぶん子どもの姿は未来の自分。
息子よ、サンキュー。