
って、いつまでたっても考える。
考え方も変化していくと思うので
いま考えれることを書いておこうと思います。
○○デザイナーの○○の部分を入れ替えれば
誰でもデザイナーになれそう。
僕の場合はグラフィックデザイナーというのがホントのところ。
でも視覚的なことだけでは根本の解決に繋がらないこともあるので
ブランディングデザイナーと伝えることもあります。
で、
「問題を解決し、より良くする」ってのが役割だと思っています。
なので、1番最初にすることは問題を探すこと。
問題ってなかなかクリアには見つけれないもので
クリアになると解決方法もクリアになってくる。
「ブランドに気付き、ブランドを築く。」
って名刺とかに入れているのはそういうこと。
ってのが、まあ常に考えていること。
でも、「問題を解決し、より良くする」ってのは
一生活者としてあたりまえのこと。(ですよね?)
「おはよう」とか「美味しいね」とか
「こうしたほうがいいんちゃう」とか
「ま、いいじゃん」とか言うこととかと一緒にも感じる。
ってことは、デザイナーってただの生活者ってこと?
で、また堂々巡りになっていくんですよね〜。