お盆休みの時に遡るのですが
「日日是好日」という本を読みました。
たしか7・8年くらい前に
背表紙買いをして読んだ本。
もう一度読みたいなと思い、手に取りました。
長年お茶を習ってらっしゃる方のエッセイ。
お茶にはもともと興味があり(一番習ってみたいこと)
これなら読めそうだという思いもあり購入したのですが
お茶の世界が大好きになりました。
目次の項目を読むだけでも
スッと入っていける。
◎「自分は何も知らない」ということを知る
◎五感で自然とつながること
◎今、ここにいること
◎自分の内側に耳をすますこと
◎長い目で今を生きること
いろんな本などでも
おんなじことは言われていると思います。
でもこの方のお茶と接した物語の中で
この言葉で言われると
不思議とスッと入ってくる。
涙腺がゆるんだり、鳥肌がたったりもしました。
むかし、よしもとよしともさんの漫画のことを
「55%の前向き」
って評していたのがあった。(記憶が曖昧ですが・・・)
45%は後ろ向きだけど、55%は前向き
そんな気分になれる。
というかそれが自然なのかな。
お茶の本を通じてこんなことを感じるとは思ってもみませんでした。
僕にとっては大切な1冊。
コメントする