タイトルは、BECKというミュージシャンの体験から。
BECKがまだ子どもの頃、おじいちゃんがごみを欲しいと言ってきた。
ごみの中には赤ちゃん用の木馬とかもあったはず。
BECKはそれをキャンディーと交換したそう。
つぎ見たときその木馬にたくさんのごみが貼られて
ちがう物に蘇っていた。
確かこんなはなしだったと思う。
忘れ去られてしまうようなことを
事細かに拾っていって
いずれ別のかたちに変えていけたら
と思っています。
とりあえず、ちょっとしたことは
「屑カゴ」の中へ。
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