六感デザイン

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もうひつつのブログ「屑カゴから」
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2009.6.05   たましいの帰る場所

というのがある。

確実にある。

たくさんある。

けど、ここに帰ってくることが1番多い。




Quick Japan vol.55の136ページ。

曽我部恵一の「僕の独立宣言」という文章。

そう、僕はちょっとした曽我部フリーク。

憧れている人は、デザイナーじゃなくて

ミュージシャンでありレーベルオーナーであり詩人であり活動家である

曽我部恵一だ。



 理想とは、現実と相対的に計られるものではなく、
 単にぼくらの心に浮かんだ「なにか素敵なこと」と
 その瞬間の輝きだと思う。
 ぼくらは生きて行くなかで、その「なにか素敵なこと」が
 いかに素早く的確に殺されていくかを、身を持って知っている。
 そして正確に抹殺された後にそれは、
 忘れられた見えない背後霊のようにぼくらにつきまとうのだ。
 ぼくらはこの悲しみをぶっ飛ばさなければならない。
 そして新しい秩序を手に入れなければならない。
 (本文より)



僕はこの文章にやられちまったまま、

何度もここに帰ってきています。



 独立することは、自由へと向かうことである。
 自由へと向かうことは、
 一種のブラックホールのようなものへと踏み込むことでもある。
 この恐怖に打ち勝つために、
 ぼくらにはロックがついているよ。
 (本文より)



最後の1行を

「ぼくらにはデザインがついているよ」

と読んでいます。