の、「どんぶりこ」の部分を
「どんぐりこと」間違って覚えていました。
だから、子どもと一緒に歌う時にも
この部分に違和感を感じます。
違和感を感じていると今度は
「どんぶりこ」という言葉自体が気になりだしました。
「どんぶりこ」という音をたてて池に落ちるどんぐりは
両手で持たないといけない石くらいの大きさがありそうで・・・
しかも、落ちるスピードはあまりに速いと
大きな音をたてそうで・・・
てことは、とまるくらいのスピードような気が・・・
仮に、そんな大きさのどんぐりだったとして
そのどんぐりをぼっちゃんと呼ぶどじょうは
ちょっとした龍くらの大きさはありそうで・・・
だから、なにか他の言い方ができないかと考えてみるのですが
韻が踏めずただただ退屈な言い方になってしまいます。
表現って面白いな〜。